東京都板橋区にお住いの
「てこさん」のエピソードです。
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小学生の時に、
健康診断で「側弯症」と診断
病院に受診するも、
成長が止まれば背骨の曲りも止まる
と言われただけ
特に治療もせずに
「経過観察」という名の
放置させられてしまった
大人になってからも
ずっと歩き方や体の変化は
気になっていた。
肩こりや腰痛のたびに
余計心配になっていた
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確かに、
幼少期に発見される「側弯症」は、
重度でない場合は何もせず、
経過観察という扱いになります。
でも、検診ですから、
その先生が経過を
ずっと観察してくれるわけではありません。
そして、あるとき、
側弯の影響から、
歩き方がくずれたり、
肩こりや腰痛が出現することもあります。
ですから、
小学生の早い段階から、
側弯に負けないからだ作り
が大事になってきます。
側弯という「変形」は
必ずまっすぐに治るとは
残念ながら言い切れません。
良くなる場合もあれば、
変化しない場合もあります。
ただ仮に変形が治らなくても
肩こりや腰痛が起きにくくする
ということは可能です。
それが、
側弯に負けないからだ作り
です。
なかなか専門医であっても
カラダ作りのことまで
熟知している先生は少ないようです。
側弯に負けないからだ作り
について知りたい方は
まずはご相談ください。