僕の強みでもあり、
皆様から信頼していただいているのは、
・整形外科専門病院での11年勤務実績
・のべ5万人以上の施術実績
・素晴らしい専門医との連携
だと自負しております。
特に3番目の
『素晴らしい専門医との連携』は、
僕にとっても心強い味方であります。
これも、
病院勤務実績のほかに、
医師が主催する学会で研究発表したり、
医師会での講演をさせて頂いた
経験があるからこそです。
批判を恐れずに言うと、
プライドが許さないのか、
患者に選択肢を与えず、
ただ薬や湿布を出すだけ・・・
漫然とただ電気治療をさせるだけ・・・
そんな医師(特に個人開業医)が
多い気がするのは、僕だけでしょうか!?
以前にいらっしゃった
鈴木さん(柏市在住、女性)のお話です。
近所の整形外科に通うも、
足首が腫れはひどくなる一方で、
痛くてほとんど歩けず、
移動の多くは自転車に頼るしかない・・・
そんな状態の方でした。
初めてお会いした時には
すでに足首の関節の変形と痛みで、
ほとんど歩けない状態でした。
靴の中敷き調整で少しは良くなるも、
まだまだ痛みが残っていましたので、
すぐに専門医の先生をご紹介しました。
専門医の先生がみても、
もう手術しかないと言う状態でした。
病院勤務時代から痛感していたのは、
ず~っと良くならない治療を受け続け、
挙句の果てには、症状がどんどん進行してしまい、
手術が必要な状態にまでなった方が多いことです。
僕は、自分自身の技術のレベルも限界も
弁えているつもりです。
『餅は餅屋』なんです。
手術適応レベルかどうかが分かれば、
すぐに安心して任せられる専門医をご紹介します。
この文章を読んでハッとした方は、
ぜひお気軽にご相談ください。